乾燥して角質の厚くなった肌は、いくら化粧水などで水分を補給してみても潤い成分は外に逃げていってしまうのです。
「グラスキンホワイトウォータークリーム」は、年齢肌を考えたオールインワン化粧品です。
女性の肌は50代を過ぎてきますと、急激に減少してしまうのが顔の油分だといわれています。
<年齢肌のための化粧品>
年齢とともに角質が厚くなってしまった肌を柔らかくし、潤いの多い肌へとしてくれる、それがコラーゲンも配合された養潤液オールインワン化粧品なのです。
50代の肌は、ケアしてもケアしてもハリのなさや乾燥で小じわが目立ってしまいがちですよね。
イメージとして化粧水が肌に入りにくいという点があり、年齢とともに角質が厚くなったことに気がつくでしょう。
そうなってくると乾燥して角質の厚くなった肌は、いくら化粧水などで水分を補給してみても潤い成分は外に逃げていってしまうのです。
そこで考えられたのが、「オイルin保湿」という潤いの浸透力を考えられた化粧品ですね。
50代からの肌に油分をプラスしてくれる化粧品なのです。
「グラスキンホワイトウォータークリーム」の中では、もっともおすすめしたい点として、「50種類のうるおい成分」が配合してあるということです。
それで、「グラスキンホワイトウォータークリーム」だけの1本で化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックなどの8つの働きをすることができるというものです。
「贅沢なハリ肌」といわれるように
・しっとりと潤う
・ぷるんとハリ肌
・弾力のある肌
・乾燥小じわ対策
など以上の肌にとても効果が期待できます。
美容成分について注目してみますと、「グラスキンホワイトウォータークリーム」には
・うるおい成分
・乾燥小じわ考えた成分
・ハリを考えた成分
・キメを整える成分
などの悩みを考えぬいた成分を配合してあります。
肌のごわつきを考えた潤い成分では、マカデミアナッツ油、アーモンド油、月見草やホホバ種子油などです。
キメを考えた潤い成分ではキハダ樹皮エキス、グリシン、アルギニン、リシンなどで、皮脂の減少を抑えるためのオリーブ果実油、スクワラン、ツバキ油、シア油脂、ローズヒップなど。
また、ハリを考えたうるおい成分では、プラセンタエキス、ハチミツエキス、ローヤルゼリー、プロポリスエキスなどたくさんの潤い成分が考えられて配合されています。
<おすすめしたい人>
養潤成分というのは、コラーゲンやヒアルロン酸のことで、天然由来の美容オイルを配合して素肌に負担なく保湿ケアできるように考えてあります。
そして、おすすめしたい人というのは、肌ケアを簡単に、1本で基礎化粧品からのスキンケアをしたい人へも使っていただきたいということです。
乾燥肌で悩んでいる、育児や家事で忙しいなどでスキンケアの時間がとれない、50歳を過ぎて肌の感想を感じるようになったなどにおすすめしたい化粧品です。
オールインワン設計されているので、化粧水や乳液、美容液、クリーム、パックの5つの機能があり、洗顔後に塗るだけで忙しい人にもぴったりの化粧品ではないかと思います。
また、ほかのオールインワン化粧品と比べてみても、「グラスキンホワイトウォータークリーム」は容量が比較的たっぷりとした大容量設計になっています。
ということで、1本持っているだけでも長く使い続けることのできる、コスパのよいオールインワンです。
まとめ
「グラスキンホワイトウォータークリーム」をはじめて使ってみた人の感想では、まず香りについて気になるかと思います。
手にとってみた瞬間、漢方的なジャスミン系のような優しい香りです。好き嫌いはあるかもしれませんが、年齢層を狙った香りが使ってあるのかはしれません。
テクスチャーではロイヤルゼリーを連想させるようで乾燥肌の人にはとても喜ばれると思います。